大山新酒・酒蔵まつり

大山新酒・酒蔵まつり

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 冬期間、酒造業においては新酒の仕込みの最盛期であり、鶴岡市大山を代表する醸造業を広く紹介し、作りたての新酒を多くの方々から味わっていただき日本酒の消費拡大を図り、酒の町大山をPRすることにより、地域振興の一助とすることを目的とし、平成8年から開催されました。
 酒蔵の蔵出し銘酒を味わう「酒蔵めぐり」「大山新酒を楽しむ会」「カクテルコーナー」など大山の町並みや酒を堪能いただけます。







酒造の町としての歴史

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 大山は江戸時代、「天領」と呼ばれる土地であり、深い歴史をもつ町です。
当時の大山には周辺の農村と商売する在郷町と浜街道の宿場町という二つの顔がありました。その中でも最大の特徴は移出用の酒を作る「酒造の町」であるということです。江戸時代から幕末・明治にかけて、大山の特徴である各種手工業業者と密接に連携し、発展してきた酒造業は全国有数の「酒どころ」と呼ばれるまでに成長しました。
 当時の大山では、町全体で「大山酒」という統一的な名称で酒造していました。これは販売戦略の一つであり、大山全体で信頼を基盤として情報と技術を高いレベルで共有していたからに他なりません。
 コメ作りの地、庄内。豊富な伏流水、作り手たちのたゆまぬ努力が“大山の酒”を守ってきました。しかし、時代の流れに呑まれ全盛期には40軒もの酒蔵がありましたが、現在では「出羽の雪」(渡会本店)、「栄光冨士」(冨士酒造)、「大山」(加藤嘉八郎酒造)、「羽前白梅」(羽根田酒造)の4軒だけになってしまいました。



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新酒の出来上がりを知らせる『酒林』を付けた4蔵元

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『漬物処・本長』    『JR羽前大山駅』

第21回 大山新酒・酒蔵まつり

2016.2.13 酒蔵まつり終了いたしました
2015.12.1 第21回新酒 酒蔵まつりについてはこちらより

第20回 大山新酒・酒蔵まつり

2015.02.14 酒蔵まつり終了いたしました

第19回 大山新酒・酒蔵まつり

平成26年2月に行われた内容についてはこちらより

カクテルコーナー  場所:大山コミュニティセンター

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『第20回大山新酒・酒蔵まつり』でつくられた、お酒のカクテル